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第13回中部臨床工学技士会連絡協議会学術大会のご案内
日時: 2012/11/11 00:18:15
名前: 名一の開 

 11/24(土)25(日)に名古屋で開催されます中臨工学術大会の実行委員長を務めさせていただきます名一の開です。
 プログラムがwebに掲載されましたので、ご案内させていただきます。
http://www.chubu-ce.gr.jp/index.php?cce2012
(中程の「ダウンロード」からプログラムがPDFで見れます)

 会場を二つ用いて行いますが、初日の特別講演2には旭川赤十字の脇田副会長を招聘しております。また司会も現 県立多治見病院の山田悌士 元副会長に4時間に渡って進行をお願いしております(めちゃ振りしてみました)
 二日目のシンポジストにも金沢赤十字の川口さまに災害対策のお話をしていただきます。

 今大会は日臨工の専門臨床工学技士認定の単位が参加するだけで8点(ジャンル問わず)取得できます。中部7県のかたのみならず、さまざまな県からのご参加をお待ちしております。
 失礼いたします。

メンテ

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Re: 第13回中部臨床工学技士会連絡協議会学術大会のご案内 ( No.1 )
日時: 2012/11/14 12:31:58
名前: 姫路の三井 

開さま
実行委員長の大役、ご苦労様でございます。
大会までもう少し風邪をひかぬようご自愛くださいませ♪
メンテ
Re: 第13回中部臨床工学技士会連絡協議会学術大会のご案内 ( No.2 )
日時: 2012/11/16 12:19:07
名前: さいたまのや 

名一の開 様

 お疲れ様です。
 いよいよですね。

 大変なご苦労と思いますが、
盛大な会となることでしょう。

 小生は参加できませんが、
後日参加状況等教えていただければ幸いです。

 
メンテ
Re: 第13回中部臨床工学技士会連絡協議会学術大会のご案内 ( No.3 )
日時: 2012/11/17 00:09:43
名前: 名一の開 

さいたまのや様、三井様
 ありがとうございます。

 先日、脇田副会長に教えていただいた各地方技士会においてのMDIC更新ポイントの申請を超すべりこみで進めております。
 まったく考えもしませんでした。おかけで参加証はまだ作成できないし、抄録集には記載できので、当日にはさみ込むか?など、不安要素がごろごろしております。

 なんとかやりきって、中部臨工大会のバトンを来年の重鎮である金沢赤十字の岡本さんに渡したいと考えてます。

 よろしくお願いします。
メンテ
Re: 第13回中部臨床工学技士会連絡協議会学術大会のご案内 ( No.4 )
日時: 2012/11/27 21:12:14
名前: 旭川の脇田 

名一の開様

この度は大変お世話になりました。
当日は会場に入る時間がぎりぎりになり、ご心配をおかけしました。会場へ向かっているつもりが間違えて反対方向へ歩いていました。ω(^(oo)^)ゞ

途中で人に聞いて逆戻りしてきましたが、名古屋中心部は道路が入り乱れていてわかりにくいですね。ω(^(oo)^)ゞ

それに太い道路は横断歩道がなくてなかなか渡ることができず・・・
会場に入ると案内掲示板に10Fと表示が出ていたので行ってみると会場ではなく控室のような部屋に女性が1名、会場は5Fですとのことでエレベータに行くと5Fに行くエレベータが無く、途中で乗り換えてやっと会場に到着して開さんに巡り会えた次第です。

ということでウロウロしてしまいました。ごめんなさい。

でも山田さんが座長だったので安心でした。打ち合わせもなく本番に突入しても何の問題もありませんでしたね。

懇親会では中部地区のいろいろな方々と知り合いになれて大変有意義な遠征をさせて頂きました。

この後も日本体外循環の地方会の大会長の重責があるようですね。頑張って下さい。


県立多治見の山田様

座長進行、お見事でした。さすが百戦錬磨の山田さんですね!

討論会では何が飛び出すか少しドキドキしていましたが楽しかったです。私の講演は怪しいですが(^^ゞ、シンポジウムに参加者された皆さんはきっと満足されたことと思います。

あのような討論会を日本赤十字社臨床工学技士会の研修会でもやってみたいと思いました。

また機会があったら楽しく勉強しましょう!

お世話になりました。
メンテ
Re: 第13回中部臨床工学技士会連絡協議会学術大会のご案内 ( No.5 )
日時: 2012/11/29 12:47:59
名前: 名一の開 

名一の開です。

脇田副会長:県立多治見病院山田さま
 11/24の土曜日は約4時間にもわたるプログラム内でのディスカッション本当にご苦労様でした。
 大会は300人弱の参加でしたが、日曜のほうが参加人数が多く(クリニックの技士が多いため)、「医療機器安全管理責任者の責務」はマネージャークラスの聴講者が多く、となりの一般演題にどうしても若い技士が流れた傾向にあり、私のプログラムの不手際を反省しております。

 内容は私が考えていたとおりの展開にしていただいて、脇田さんはもちろん、特に山田さんの優れた技量により進められた内容でした。でも考えてみると医療機器学会など多くの理事を務める名城大学の酒井先生や脇田さんを相手に対等に意見を言える人なんて、そうそうはいないわけですから、私のナイスチョイスです(笑)
 司会者の山田さんはまるでアメリカの司会者のような会場を巻き込むような、パフォーマンスで、さすが!と唸っておりました。みなさまにも参加していただきたかったです。

 脇田さんは、北海道の会もありましたのに、安ギャラで名古屋まで御足労くださり本当にありがとうございました。山田さんには、お菓子しかお渡しできていないことを大会を運営するものとして、お恥ずかしい限りです。ありがとうございました。

 みなさまの掲示板をお借りして、報告と謝礼を述べさせていただきました。

 失礼いたします。
 
メンテ
Re: 第13回中部臨床工学技士会連絡協議会学術大会のご案内 ( No.6 )
日時: 2012/12/01 17:00:08
名前: 金沢の岡本 

金沢の岡本です。

かなり久しぶりにレスします。

開さん大変お疲れさまでした。
大盛況であり、大変良かったと思っております。
ただ、自分は、会議に参加が多くて、講演等がほとんど聴けなかったことが少し残念です・・・。

来年の中部臨床工学会石川大会かなりハードルがあがってしまい今から混乱しています。
また、相談事等でご協力頂くこともあると思いますので宜しくお願いします。

それでは、本当にお疲れ様でした。
メンテ

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