Re: 透析チューブ鉗子の挟み方について ( No.1 ) |
- 日時: 2012/06/20 14:33:14
- 名前: さいたまのや
- お疲れ様です。
さて、チューブ鉗子の挟む位置ですが、 やはり「クランプ部の先端から3分の2〜2分の1の範囲」が良いのではないでしょうか?。 「クランプ部の中央より先端側」の表現だけですと先端部を使用する可能性があるからです。 先端のみを使用すると、チューブ全周を噛まず完全に遮断されない場合や、チューブ自体にダメージを与えてしまいかねないからです。
いかがでしょうか。
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Re: 透析チューブ鉗子の挟み方について ( No.2 ) |
- 日時: 2012/06/28 19:44:26
- 名前: みなと大谷
- さいたまのや様、ご返答ありがとうございます。
透析室看護師にチューブ鉗子の挟む位置が「クランプ部の先端から3分の2〜2分の1の範囲」であることを改めて説明した際に、さいたまのや様に教えて頂いた理由を付け加えさせて頂きました。 看護師の納得を十分得ることができ、話をまとめることが出来ました。
ありがとうございました。
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